ひゃぁ〜〜〜ここまで書いたけど・・・危ない危ない。 アルは大佐を呼んでいたらしいねw しかし、どうして大佐はこんなにも早く到着したとお思いですか? ふっふっふ。実は、大佐はエドとアルの事が心配になり、あとを追ってきたのだ〜〜!!! そうっ!!!エド、アル、が旅立ってからイーストシティで国家錬金術師殺しがストップした。 つまり・・・おかしいとふんだんじゃないかな? しかも初対面のエドが出発すると聞いた時、は物凄い勢いでエドについていきたいとせがんだ。 そこからもししたら・・・と踏んだ───という事(^^) いやぁ〜〜大佐いなかったら大変な事になってたねぇ〜〜♪ 大佐登場シーンからは───次回からっ!!!! さて、次回予告!!! 「Nation Alchemist Murder 第3話 国家錬金術師の正体は。その事をエドワードとアルフォンスに知られてしまい傍を離れただった。 だが、エドワードの命を狙う──という事はやめず後を追い続ける。そして遂にエドワードに牙が向いた。 そこにのもう1人のターゲットが登場するっ!!! ────『まさが君が国家錬金術師殺しの犯人だったとはね・・・まんまと騙されたわけだ。』 『大佐っ・・・コイツは──コイツはホムンクルスなんだっ!!!』 『私の焔を喰らっては、生きていられまい。』 『2人も揃うとは・・・好都合よ。』 『鋼のおチビちゃん。はボクが頂くよ。』──── Nation Alchemist Murder 第3話をお楽しみに!」 |