エリ:という事で、なんと『隠されしセレトの秘石』が第十話まで続きました!!!!! エド:そこまで大声で言うことか? アル:兄さん、そういう風に言わないの。書いた本人としては嬉しい事なんだろうから。 エリ:そしてそしてそして!!!ゲストとしてエドとアルが起こしくださいましたぁぁーーーーー!!!エドといえば豆っ!!ちっさい!!本当にちっさいですっ!!! エド:だぁぁぁれが、見えないほどの豆粒ドちびかぁぁーーーー!!! エリ:うーん、し・ん・せ・んvで、こちらが鎧に魂を定着させた中身のない大きな身体のアルフォンス君!! アル:好きでこんな身体になったんじゃないやい・・・・(泣) エリ:うーん、こっちもし・ん・せ・んvもうっいじけちゃいやんっ♪ エド:オレ達で遊んでるだろ、あんた。 エリ:うん♪それから、あたしはあんたじゃない。 アル:えーっと・・・エリさん、だったっけ? エリ:ぴんぽーん♪初めは作者で出てこようかと思ったけど、やっぱHNあるんだし♪って事でHNで出てきちゃった♪ エド:あっそ。 エリ:はいはい。そこツレナイぞぉ〜vvvあ、あたしの事はエリって呼び捨てで良いからねv宜しくぅv エド:はいはい、宜しくな。オレは─── エリ:エドワード・エルリック。15歳。愛称はエド。12歳という最年少で国家資格を取った『鋼の錬金術師』でしょ? エド:何処まで知ってやがる? エリ:いろいろとvで、君がアルフォンス・エルリック。14歳。愛称はアル。エドの弟で、突っ走りやすい兄の保護者的存在にもなりつつあるw アル:う・・・・当たってるからフォローできないよぅ、兄さん!! エド:いぢめだぁ〜〜〜 エリ:はいはい。いぢめてないから。 アル:エリって、面白いね。 エリ:それがとりえだから。で、本題から離れてるっつーの!! アル:ちょっと兄さんに似てるかも・・・・(ボソッ) エリ:なんか言った? アル:なななな何でもありません!!!! エド:で、本題って? エリ:この話はどうだったかってことよ。って言っても、エドとアルはこの話に出てくるキャラだもんねー・・・感想なんて述べられない・・・か。 エド:・・・・何言ってんだ、こいつ。 アル:さあ・・・?って、女の子に向かってこいつはダメだよ、兄さん。 エリ:女の子ねぇ・・・あたし、一応二人より年上よ。 エド:・・・・何歳? エリ:17歳 アル:・・・え? エリ:だから、17歳なんだってばっ! エド:うっそだぁ〜〜(笑) エリ:いっぺん死んでくるか? エド:まぢだったのかよ・・・・ エリ:嘘ついてどうすんねん。てか、そんなに幼く見える? アル:服装が服装だからねぇ・・・・ エド:15,6歳くらいに見えるかなぁ・・・ エリ:今の年齢とあまり変わらないのね(笑) アル:まぁ・・・兄さんと同じか、一個上くらいって感じ。 エリ:まぁ、あたしも自分の年齢16歳って時々間違える事あるし・・・ま、いっかv エド:良いのかよっ!! アル:良いの!? エリ:問題なしでしょ?若く見られるわけだしv アル:そういう考え方もあるのかぁ〜 エリ:怒ってばかっりじゃ、疲れるしね(苦笑) エド:オレの事を言いたいのか? エリ:誰もエドの事だなんて言ってないでしょ? アル:兄さん・・・・(汗) エド:それより・・・今思ったんだけど、エリって女で、その歳にしては背高いよなー・・・それに足でかっ! エリ:(ピクッ)・・・今なんつった? アル:・・・・ エド:え?だから、エリは女でその歳のわりには背が高い。それに足がでかいな。と・・・ エリ:背が高くて何がわりぃぃーーーんだよ!?あぁ?それに、足でかいっつーなっ!!!いいなっ!!! エド:(びびくっ) アル:(びくびくっ) エリ:なんちゃってvこんな風に怒ってるんじゃ、まだまだこ・ど・も・よv(笑顔) エド:な・・・なんか、本気で怒ってた気がするのは・・・・ アル:気のせい・・・・なのかな? エリ:気のせい気のせい(笑)っと・・・そろそろ後書きも終わりかな。 アル:? エリ:そろそろお別れね。また今度会いましょう♪ エド:えっおいっ・・・ちょっ・・─── ───(無理矢理)幕─── エリ:あとがき楽しんでもらえたのであれば、嬉しいですv |