エリ:はーい!!!十一話まで続きました、『隠されしセレトの秘石』!!!ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます!!!すっごい嬉しいですvvv ロイ:私の出番はないのかね? エリ:あ、この回のあとがきは「大佐」が相手なんだーvv ロイ:それで、私の質問には答えてくれないのかな? エリ:っとと、大佐の出番はーーーーこの分だとないねぇ〜〜(笑) ロイ:そうか・・・・どうすれば出る事が出来るのだね? エリ:そうだねぇ・・・・やっぱり決闘現場に現れて、達を助ける───見たいなシチュエーションがないと無理だねぇ。 ロイ:私はヒーローではないぞ。 エリ:あっはははwそりゃ分かってるってばぁ〜〜(爆笑) ロイ:分かっていないと思うのは、私だけだろうか・・・・ エリ:とにかく、もしかしたら出番はあるかもしれない。とだけ言っておきましょか。 ロイ:はっきりと言い切ってはもらえないのかな? エリ:だって、つまらないでしょ?簡単に答えが出ちゃったら。それに、読者の皆さんの楽しみにも・・・うふふw ロイ:ふむ・・・確かに簡単に答えが出ては面白みがないな。 エリ:ん〜〜大佐、よく分かってるぅ〜〜vvv ロイ:まぁ、私の出番があるかないかは、作者であるエリ、君にかかっているということだね。 エリ:ま、そういう事。というか、既に呼び捨てっ!? ロイ:そこを突っ込むか(笑) エリ:だって〜〜〜ろくに話した事もないのに〜〜〜呼び捨てなんだもん〜〜〜 ロイ:では、君はどうなのだね?ろくに話した事もない相手にため口ではないか。 エリ:うぐっ・・・・ったぁ〜〜痛っい所つくねぇ〜〜大佐。 ロイ:という事だ。エリと呼び捨てさせてもらうよ。 エリ:どーぞ、ご自由に(にっこり) ロイ:エリはとは違って素直なのだね。 エリ:ま、は軍や軍人を嫌ってるからねぇ〜〜 ロイ:そういう設定出なければ『』と呼べたかもしれぬというのに・・・・ エリ:まで毒牙にかける気? ロイ:毒牙とは酷い言われようだね。 エリ:だって大佐って、女ったらしじゃん。 ロイ:(ガックシと肩を落とし)別に女ったらしという訳ではないのだが・・・ エリ:あたしにはそーみえる。てか、そーとしか思えない。 ロイ:では、君もその一人になりたいのかね? エリ:そーは言ってないでしょ? ロイ:女ったらしという事は、沢山の女性を手玉に取らなくてはな(笑)君にもその一人となってもらわなければ・・・ エリ:だぁぁーーー!!分かった!!分かったから!!!さっきの言葉はなしにする!!!だぁぁかぁぁらぁぁ近づくなっ!!(妄想開始w) ロイ:分かってくれれば嬉しいよ。 エリ:全く・・・・どうして今回に限って大佐が相手なのさ・・・・(ぼそっ) ロイ:何か言ったかね? エリ:何でもありませーん。 ロイ:それより、そろそろ終わりにしなくて良いのか? エリ:あ、そうだね。うん。もうそろそろ終わりだね。 ロイ:では、私もこの辺で失礼するよ。 エリ:お相手感謝です(^^)またお相手願えますか?(にっこり) ロイ:貴方が望むのであれば(にっこり) エリ:という事で、この辺で〜〜〜 ロイ:次回の『隠されしセレトの秘石』もお見逃しのないように(にっこり) エリ:後書き、楽しんでいただけたら嬉しいです。それではっ!!! |