エリ:隠されしセレトの秘石 第十二話を読んでいただきありがとうございます!如何でしたか?今回の話は・・・さて、この回のゲストは─── エド:何処だここ? エリ:はい、自己紹介自己紹介!! エド:え、あ・・・・ども。エドワード・エルリックで鋼の錬金術師だ・・・・ エリ:・・・状況に溶け込めてないでしょ? エド:ったりめーだろ!? エリ:あっははwwさて、ちょっと今回の話は短めに切らせてもらっちゃいました〜w エド:どーせ、次の十三話が出るときには、時間が流れてて、の身体が回復してゲースへ向かう───とかいう話にするためだろ? エリ:エド、正解!!! エド:それくらい、誰でも分かるっつーの。 エリ:そんな冷たい事言わないのvね? エド:しかし・・・これからどんな風になるんだ? エリ:どんな風って・・・決まってなーいww エド:・・・・はぇ? エリ:何、素っ頓狂な声だしてんのよ? エド:今、何つった? エリ:『決まってなーいww』って言ったの。 エド:・・・・おい! エリ:はっはいぃぃ〜〜!?(上ずった声) エド:(エリに攻めより)ちゃんと考えろよ? エリ:そりゃ・・・・Endingを迎えるためには・・・・考えないと、ねぇ・・・・ エド:ちゃんとHAPPY ENDにしろよな。いいな? エリ:そりゃ・・・・まぁ、そうしたいけど・・・・一応一番最後の話は決まってるし・・・ エド:何言葉濁してんだよ?まさか・・・が死ぬなんて事はねぇだろぉなぁ? エリ:(びくっ)なななな、何言ってるのよ!!ヒロインが死んでどーするのさっ! エド:まぁ・・・先はどうなるかは楽しみって事で取っとくけど・・・・ エリ:そうしてくれると助かるわ。 エド:じゃ、そろそろ終わりにしてもいいんじゃねぇの? エリ:それもそうね。ここまで読んでくれてどーもありがとねv エド:次は本編で会おーな♪じゃっ! |