エリ:という事で、迎えました『隠されしセレトの秘石 最終話』!!!今回のゲストは─── エド:エドワード・エルリックと アル:アルフォンス・エルリックと ロイ:ロイ・マスタングと リザ:リザ・ホークアイです。 エリ:結構悲しい最後だったけど・・・・どうだった? エド:オレは───・・・・の教えてくれた情報を元に前に前に進んでいく。 アル:僕も。兄さんにずっとついていくよ。 エリ:そっか・・・ロイもリザも最後に登場出来たしね♪ リザ:まさか登場できるとは思ってなかったわ、ありがとう。 エリ:どういたしまして♪ ロイ:いやぁ〜やっぱり私は強いねぇ〜 エリ:自意識過剰な人は置いといて・・・ちょっと皆に聞きたい事があるんだけど・・・ エド:あはははw自意識過剰な人はだってw・・・で、聞きたい事って? エリ:うん。この話の第二段とかそういうの出して欲しい? ロイ:それは勿論出して欲しいね。特に、の国家資格を取ってから鋼のと再会するまでのこととかを・・・ね。 エリ:確かに、それは書いてみたいわね。 リザ:そうね・・・本編では語られなかったものね・・・盲目の錬金術師が何故有名なのか・・・ アル:そういえば、そうだね。 エリ:アル、気付いてなかったの? エド:気付いてただろうけど、かなり前のことで忘れてたんじゃねーの? アル:兄さん、さすが弟の事は分かってるねーvv エリ:どうやら気付いてなかったみたいねw アル:いじめないでよー(泣) エリ:ごめんごめんw ロイ:それはそうと・・・この話のが死んでどうするのだね?第二段を出すにしても・・・が居ないのでは・・・ リザ:ちゃんの過去についての話ならかけるんじゃないでしょうか、大佐。 エリ:あ、第二段を出すって場合は、いろいろ考えてあるから、大丈夫♪ エド:へーーー・・・準備早いな。 エリ:でしょv アル:兄さんとは大違いだねw エリ:そうでもないのよ。結構私『エドに似てる』って言われるのよw ロイ:そ、そうなのかね? リザ:エドワード君に似てる・・・・ね。まだ分からないわ。 エリ:そりゃ、あまり話してないからw リザ:それもそうね。 ロイ:では、第二段とかの事は考えていると考えて良いのだね? エリ:うん。もしかしたら出さないかもってのもあるけど・・・ エド:ま、それは置いといて・・・もし出すとしたら、やっぱりはオレの事好きなんだろ? アル:兄さん大胆〜〜 エド:アルっ!(怒) エリ:ま、『隠されしセレト』シリーズだったらね。といっても、既に隠されしセレトじゃなくなってるけどw アル:そうだね・・・秘石は粉々だもんね・・・ エリ:でも、シリーズで続けるなら『隠されしセレト』になるわね。 ロイ:そうでなければシリーズじゃないだろう。 エリ:ナイス突っ込みよ、大佐♪ リザ:それより、大佐。そろそろお時間なのですが・・・・ エリ:何かあるの? リザ:そろそろ東方司令部に戻って溜まっている書類を片付けないといけないのよ。 エリ:あら・・・それじゃぁ、リザさんと大佐はココでお別れだね。残念残念。 リザ:本当・・・・それじゃ、大佐。行きましょう。 ロイ:もう少し居たかったが・・・また何かの後書きでお会いしよう。 エリ:行っちゃった〜〜(笑) エド:嵐みたいな人だよな、大佐って。 エリ:同感。 アル:そんなこと言っちゃ駄目だよ〜〜 エリ:あはははwさて、そろそろ後書きも終わりにしようかな。 エド:まぢで?オレ達もう用済み? アル:用済みなんていわないでよ、兄さん〜〜 エリ:大丈夫vきっとまた登場できるわ♪ エド:本当かよ・・・・ アル:信じられない気もする・・・・ エリ:信じなさい!!ッてことで・・・・ エリ&エド&アル:今まで読んできてくださって、本当にありがとうございましたっ!!これからも宜しくお願いしますっ!!! |