という事で夢小説、作り終えました♪ 如何ですか? ちょっと残酷な夢小説のような気もしますが・・・・ 主人公とゼロスのラブ夢小説です♪ 楽しんでいただけたのならそれで嬉しいのですが・・・・ っと、一応相手を誰か呼びますか・・・・ ゼロス(以下ゼ):こんにちは〜v 作者(以下作):うっす。良くぞ来てくれた、ゼロス。 ゼ:・・・何か物凄く偉そうにしてますねぇ〜 作:だって偉いもん。 ゼ:偉い方は自分で偉いなんていいませんよ。 作:・・・そっか。じゃ、言わない。って、話ズレてるって!!(汗) ゼ:本当ですねぇ〜 作:これじゃゼロスを呼んだ意味がないじゃない。 ゼ:そんな風に言わないで下さいよぉ・・・せっかく来たんですから。ね? 作:まぁ、そうだけど。じゃ、まともに作品について話す気はある? ゼ:勿論ありますよ。作者さんがそう思われれば、まともにお話いたしますよ? 作:またまたぁ〜。口からでまかせぇ〜 ゼ:信じないなら別に良いのですが・・・ 作:こんなこと話しててもラチ明かないわ。さっさと本題入るわよ。 ゼ:エリさんが、話をズラしていたのでは・・・・ エ:あぁぁぁぁ!!あたしの名前ばらしたわねぇ!! ゼ:あ、つい・・・・ エ:ついじゃない!!あん、もぉ・・・・ ゼ:すみません・・・で、本題は? エ:そうだった・・・・で、今回ゼロスは10年前に主人公に会ってるのよね。 ゼ:はい。そうでしたね・・・ですが、何故僕がさんのお母さんを殺した犯人だと思われてしまうのですか? エ:まぁ・・・不可抗力って事でw ゼ:納得行きません。 エ:納得して。ね?ね?というか、最後はちゃんとHAPPY ENDだったでしょ? ゼ:確かにそうなんですが・・・・ エ:なら文句を言わない。文句言うんだったら、最後の所の話変えちゃうぞ。 ゼ:どんな風にですか? エ:BAD ENDに・・・・ ゼ:それだけは却下させてください。 エ:言うと思ったよw大丈夫。今更帰る気はないから・・・たぶんねw(ぼそっ) ゼ:・・・エリさんが時々信用できなくなります。 エ:信用しない方が良いんじゃない?(くすくす) ゼ:そんなことを言わないで下さいっ! エ:何?魔族のあんたが人間ごときを信じると? ゼ:・・・・・・ エ:はいはい。ごめんよ、ごめん。話を戻そうか・・・・と思ったけど、この辺で終わりにしましょ。 ゼ:あ、もう終わりなんですか? エ:うん。だって、長くなっちゃうでしょ。あたしたちの対談は・・・ ゼ:そうですね・・・でも、もう少し話していればさんの近くに居られたんですけどねぇ・・・・ エ:え? ゼ:ほら、ここにさんも居たんですよ?寝てますけど・・・ エ:ははは(汗)って事で、対談はこの辺で終わり・・・ねw という事で、この辺で失礼します(^^) ────幕──── |