しゃ、シャニが死んだあああああ!!!(/△;) なんで!?どーして!?サティの馬鹿あああああ!!\(;ロ\)(/ロ;)/ んでもって……神子が、千尋が髪切ったあああああ!! あのスチル画はこういう意味だったのか……うわうわうわうわっ。 Σ バッサリいっちゃったよ!? それに驚くアシュもいいね……ぬふふふふ。^m^ てか、皇(ラージャ)の正体が……なんか、変。(ぇ) すっごい気になるんだけど、皇(ラージャ)の正体。(';') 間近で見ててサティは何も思わないのかね!?えぇ!? シャニの方がちゃんと勘付いてるじゃないか……父上が変だって!(シャニィィィ〜(/_;) という事で、第六章突入!!(^u^*) 第五章までの詳細は……うん、恋愛パートの感想とか述べながらやるんじゃないか……な?(やらないかもね;) プレイする事に夢中で、プレイ記の事すっかり忘れてたよ。(おぃおぃ) 狭井君の動向が凄い気になるんだけど……一体何を考えてるんだろうね。 不思議な動きされると、何でも疑いたくなってしまうのは裏を読み過ぎてる所為かしら。 そういえば……夕霧も本当に村娘なのかな?って疑ってたなぁ。 だって、凄いド派手(?)な格好だし……もう少しいい所の────……って考えちゃうんだよねぇ。 風早って土器作れたんだ!? ちょっとそこに、驚いたよ。(笑) 七日で作るって……本当に趣味の領域ですか?って聞きたい……(^^ゞ エイカと遠夜の関係……まぁ、同じ土蜘蛛だしね。うん。 もとはアシュに仕えてたとかいう話だったし、納得は出来るけど…… まさか、遠夜は十八と書くんだとは思わなかった……十八番目、か。(';') ムドガラの忠誠心と、皇(ラージャ)の命令……千尋と仲間達の関係に似て似つかなくて……ちょっとプレイしてて悲しくなったな。 千尋の仲間達も千尋を大切に思い、その思いに答えようと頑張ってるわけだし…… それって、皇(ラージャ)に付き従って来たムドガラと同じだなって思うと……最期に発されたムドガラの言葉と悲しむ千尋に掛けた柊の言葉が凄く痛く響くなって。 どちらも、大切なものの為に────……って感じで。 最後に登場した、ナディ……たとえ鳥でも何かを残して死するのは悲しいことだと思った……ナディが可愛そう!!(ぉ) ……ちょっとだけ、チモを思い出したよ。(待て) おおぉぉおおぉぉぉい!!シャニが生きてたあぁぁぁ────!!\(;ロ\)(/ロ;)/ えぐえぐ……嬉しいよぉおおお……えぐえぐ。(/_;) Σ てかサティ、バラすなよ!!シャニ知らないのに!!! シャニって、なんだかんだいって千尋好きなんだなーと思った……ふふふ。 シャニって可愛すぎぃぃぃ────!(*^、^*) サティとの戦い……あはは、絆上げたり技取得するのに戦闘しまくってたからなぁ…… 意外に簡単に決着がついたわ。(笑) だけどさ……あの戦いの後にあんなシーンが来るなんて思わなかったよ!! サティ……結構好き、だったんだけどなぁ…… アシュ、きっと辛いんだろうな……(._.) そして、この話で銀こと重衡の事を思い出しちゃった……炎関連で、ね。(苦笑) 最終決戦は、みんなの気持ちが凄い一つになってて感激したよ!! 一途にただひたすらに……心がどんどん一つに千尋に向ってくのがよく分かったな。 誰のエンディングでもないけど……なんていうの?全員のエンディングって感じで、みんながみんな千尋を思ってて、千尋はみんなを思ってる。 それが凄い心地よくて、感動的で……仲間っていいなって……(#^.^#) たとえ、身分が離れていても心で繋がっていられる仲間は────……きっといつまでも仲間なんだろうな。 今までみたいに近くに居なくても……どんなに簡単に会えなくても……会おうと思えばまた会えるのだから。 千尋……国の為に奮闘してたんだねぇ……戦い終わった後。(笑) なんというか……健気?可愛いっ!(^u^*) みんなの変わりないようだしね……やっぱり、こうでなくっちゃね。 特に、アシュヴィンの言葉に照れる千尋と、目の前で上着を脱いだ千尋に照れる布津彦が可愛かった……(///) サティとエイカにも……幸せになって欲しかったな。 ということで、全員の孤高の書の大団円はここにまとめたり。 それぞれの書のEDとは全く関わりのない時空のその後の物語です。 ・風早悲恋 千尋の反応が痛いくらいに悲しく感じるよ。(/_;) 居る!と思ったら居ないんだもん……幻、残像、陽炎……そんな感じ? 穢れに囚われたまま……なんだよね、きっと。(/_<、) ・風早成就 悲恋後の風早の大団円見てたから、凄くホッとした。 ・アシュヴィン 笹百合の谷にまた行ったよッ……やばい、私あそこのシーン凄い好きだったから嬉しいんだけど!! ヤバイ、さすがにあれはキュンとするというか、ドキドキするというか……もう、ハァハァ!?(笑) 結婚成立とか……もぉ、アシュって本当に千尋大好きなんだな、このやろう!!(*><)v 求婚しやがって!!(笑) ・サザキ 船見れたあああ────!! サザキの船、大きな念願の船……ああ、ほんと良かったッ!! サザキの一世一代の……って日向の一族が邪魔をするぅぅぅ────!!(/_<、) 聞きたかったな、サザキの告白……むぅ。 ・那岐 ちょっと嫉妬心出してなかったか!? 「他の奴にも〜」って……おおおお!? てか、鬼道凄いじゃないか!!やばい、制服那岐ってばカッコいい!!(>_<*) 橿原宮に居ながら現代(?)の気分も味わえるなんて、すんばらしいじゃないか! しかも、千尋には変わらないでいてほしいって……どんな千尋でも、今までの千尋で居てほしいんだね。 のんきな顔で隣に……それが昔からの馴れた光景なんだろうな。 ・布都彦 「藩屏(はんぺい)」としてだなんて……やっぱりふっつんは大真面目だw 歌垣の夜は身分や上下関係は関係なく、思いを伝えあえるのかー……布津彦大胆〜♪ 慕ってくれてるって……一緒に戦ってきただけあって、絆は強いね! ・柊 未来が見えないって言葉には吃驚したけど、そっか必要ないからかー。 柊は千尋の笑顔に弱いね、千尋が微笑めば柊は逃げるつもりはなくても簡単に捕まっちゃうのかw虜になるのかw 柊は無駄なことはしない主義か……確かに必要なことだけをやってる感じがあるもんね。 千尋に囚われた柊の心がどれほどの自由を保っていられるか試すって……いきなり消える奴がいるか!? 千尋の未来を見られないことが胸を締め付けるなんて……どんなに願っても千尋と共に歩むことが出来ないって…… しかもさ、道端に柊の欠片が残ってればそれが柊が生きた証って…… 柊の書以外では忽然と姿を消しちゃって……柊を救えるのは柊の書だけ……しかも大団円では幻?って悲しすぎだよ!!(/_;) ・遠夜 やっぱり自然に関連する場所に行くんだなぁ〜(苦笑) 遠夜らしいというか、二人らしいというか……しかも、千尋と遠夜が出会うのは前世からの約束だって……んまぁ、ロマンチックだこと! でも、そういう考え方は好きだなv 「千尋は遠夜のすべて」だってさ……本当に千尋は遠夜に大切にされてるね。 ・忍人 孤高の書の最終章、堅庭で忍人と喋ったらどんな国にしたいか話した時の事を忍人が覚えてた!? 昔に話した気がしたって……ちょちょちょ、忍人さん!? しかも、星空の下で千尋に何かを伝えたくてって……しかも、完結したのは千尋が無茶をしようとしてなだめるのに必死だったって; でもさ……全く違う時空の話なのに、こうやって心の片隅で憶えてるって凄く強く結ばれてたんだなって思う。(/ー^、) 約束の花見をしに行ける〜〜〜!! 橿原宮の外の名所に千尋は行く気満々で、王としての自覚を問い掛けても無意味かって忍人諦めてるしw 王になっても千尋は変わらないって……よっしゃ!忍人が折れた!みんなに行先伝えてレッツラゴーだべ!☆ しかもさ、違う時空での約束の事も……何となく覚えてたっぽいね。 ようやく見られた気がするって……ああ、もう、ジンっとくるよ!! 次の年も、その次も一緒に……それって生きてるからこそできることだよね。 たとえ、この時空で千尋が忍人の破魂刀の秘密を知らなくても……今は、生きている。 あの忍人の書の最悪の結末は……防げる確率が高いんだよね。 愛しく思う気持ちをいつか伝えられたらって……それだって、生きているからこそだよ!良かったね、忍人!! 誰との恋愛も成就していない孤高の書の大団円……だからこそ、恋愛ルートとは違う恋愛が待ってそうで、妄想が止まらないw |