敵として出会った時はビックリしたなぁ〜 いや、何となく初対面時から本気で敵対してるって感じはしなかったんだけども……そりゃ当然驚くよね。 現代にあの服装で現われて、口説くような事言うんだから。(笑) レヴァンタの屋敷で会った時も「おおい!」と……逃してくれたのもプレゼント(?)をくれたのも嬉しいことは嬉しいけど。 もっと嬉しいのは、柊が千尋のもとに戻ってきてくれること……かな?(苦笑) 約束の儀式ー!!約束するのはいいよ!?千尋に仕えるって。 しかし、儀式があれってどーよ!?ねぇ、どーよ!? 手の甲────……というよりは、あれは指にかな?キスってさ……キスってさ……やっぱり柊は柊なのね! あの口調にあの行動、あの考え方……すべては千尋の為にーなんて……やばいよ、メロメロにさせる気か!?w 既定伝承(アカシャ)かー……予言書とはまた、面白い。(笑) 過去の伝承から未来の予言まで、難解な詩文の海に沈んでるとなれば気になるのが心情だよw といっても、柊には分かるんだろうなー……何となく、そんな気がする。 前からアカシャアカシャ言ってるし。(笑) しかし、ここで携帯電話の話が出るとは思わなんだ……(笑) 昔の人のはずなのに、あんた凄いなぁ。\(◎o◎)/ チャトランガ、柊強い〜〜〜っ!圧勝って、凄い! 未来が見えるとか言ってたけど、そういうのなしにしても強いイメージが……(笑) そして、千尋が褒めると言葉巧みに千尋を翻弄しようとする……が、千尋に軽く流される、とw 柊の昔話、あれ絶対千尋と柊を思いながら考えて言ってた気がするのは私の気のせい?(笑) けど、やっぱり多少は変わっても本質は変わらないんだね……って、千尋いい事言うじゃないか! 「ささいな事でも積み重ねていけば、アカシャとまったく違う歴史になることもある」なんて…… ありえる!というか3そのものじゃないか! でも、柊は何らかの歴史を変えようと奮闘してきたのかー……軍師と姫の未来が幸せなものだといいなって願う千尋が可愛いw 火神岳に行くことを推進する柊……それを信じた千尋だけど、結果があれじゃショックだよね。 いくらなんでもああいう方法で勝つのはあまりにも……ふっつんの言い分も納得出来ちゃうなぁ。 ツバメってツバクラメって言われてたんだ!?うはー……初耳、ってか初めて知ったわ。 定めだけど何もしないよりかは〜っていう千尋が凄くかっこいいと思った!! ぼそっと「今度はそういうお考えか」って言う柊に、ちょっと悶えを感じたw 道臣自身が自分を責め立てて戒めて、だけど結局は幻を追っていて……羽張彦に憧れてたんだね……本当に凄く。 だから「羽張彦なら、羽張彦なら……」って考えちゃうのかな…… 布都彦は羽張彦が一ノ姫と駆け落ち(?)したのは罪だと言うけど、実際過ちだったのかは分からないって言ってたね。 それでも一族が不幸になった事には変わりないって……でも、柊は責められるべきことは何もないって否定もしなきゃ肯定もしてない。 でも、誰も言い分も納得できるものなんだよね……(^ー^;) 狭井君と柊って知り合いだったとはね……狭井君のもとで仕えてたって事だよね……うわーうわー……あっぶなーい。 まぁ、裏切り者をもう一度信じるってのは至難の業だよね……千尋が本当に心が広かったというか。(笑) 風早はそこまでじゃなかったけど、忍人が警戒心丸出しだったものね。(苦笑) しかし、羽張彦と一ノ姫が亡くなった件に柊が関わっていたとは思わなかったな。 柊ってもしかして、羽張彦と一緒に一ノ姫を連れ出して黒龍と戦ったことを後悔してるのかな? 星の一族の末裔だから星見で未来が見れるのに……変えられなくて、結局二人を失って…… 羽張彦は倒れて、一ノ姫は龍の水気を抑える結界を作るために贄になって……それを柊は目の前で見ていたのかな? 右目を失って苦しむ最中、大切な二人を失う瞬間をずっと…… 子供扱いはやめろって二度目なんだ……って、あれか。 昔、忍人が岩長姫の所に弟子入りしたとき言われてたね!!(笑) 他にも、宮に伝わる古の土器を放り投げて割ったり、それを風早に寸分たがわぬ土器を焼きあげてもらったり…… 何だかんだ言って、弟子同士は面白いコンビだったんだなw 柊の夢占いを見られるとは思わなかったよ!(笑) ふっつんが夢を見たとか言った時は「星の一族、もう一人!?」とか思ったけど、あり得ないね……布都彦ルートは攻略したわけだしw Σ って霧発生────!! 千尋に信頼されて忍人は吃驚!柊は歓喜w二人の反応にちょっと笑ったw しかも、斥候の話によると敵は寝てるって……ちょ、おまっ!待てやこら! 未来を知るって事はやっぱり相当辛いこともあるんだろうね……千尋にそういう思いをしてほしくないって事は。 アカシャに記された定めは変わらない、だから二人を助けることは出来なかったけど記されていない些末な事だけは変えられるのか。 だから、ムドガラは死んでもそれに至るまでのことはコロコロ変わるわけだね……(’’) ツバクラメが死んだから、柊は堅庭に居たのかな?千尋が一人で来て嘆かないように……とか妄想してもいいですか?(笑) でも、千尋を悲しませまいと言葉を紡ぐ(ように見えた)柊が素敵に見えた。 しかし、千尋に羽織?を掛ける柊が紳士だw凄い紳士に見えるw ツバクラメが死ぬのも定め……改めて抗っても未来は変わらないって再確認させられてたんだね。 変えられない未来は変える必要のない未来……か、千尋が王になるのも、また定められた未来…… 柊の未来も定められているのか……千尋と共に、いられないのかな? 「命を捧げるのがあなたの為なら、思ったほどに悪くない」なんて…… 龍は神子の髪一筋も残さず欲するって……柊が言うといかがわしく聞こえる。(苦笑) でも、それってつまり1にも2にも共通する「身を捧げる」って事なんだろうな。 って、八葉の身に宿ってた宝玉って龍から神子を救う絆になるものだったんだ……龍を呼んでも戻ってこれるのかーなるほどねー 宝玉にはそういう意味があったんだ…… 千尋ー……声が聞こえたからって寄り道は。(^_^;) 柊が止めてくれてよかったよ。 「なりません!」だってさ……時空の狭間に囚われて戻れなくなるかもしれないんじゃ必死だよなあ。 って、柊ってば千尋に会うために抜けたことがあったのか!!なんか、すげぇ。(笑) 比良坂にある道だとあの日の夕刻────……豊葦原に連れて行かれた?四月十七日にしか行けないんだってさ。 だから、あの日の夕刻以外で柊と出会う事はなかったんだね。 でも、この物語にも時空を超えるって内容が入ってたのには吃驚したなー……4にはないものかと思ってた。 3は全体的に入ってたけどさ。(苦笑) 一ノ姫の結界って禍日神っていう獄のことだったのか!! 何で禍日神の中に黒龍が居るのかなって思ってたけど……そういう事だったのかぁ〜 しかも、黒龍が輝血の大蛇だったとはー!!! 柊が千尋は白龍を呼んでも平気だって言ってたけど、昔の神子がそうじゃなかったからね……心配する千尋は尤もだよ。 それでも柊を信じる千尋は強いよね、嘘をつかないって信じてるんだもん。 疑うことよりも信じることの方が難しいのにね。 白龍来たあああ────!!!\(>ロ\)(/ロ<)/ 柊が望んだ未来にも辿り着いたらしいいい────!!\(>ロ\)(/ロ<)/ 時に縛られし者って……千尋の事っぽいよね。 柊は風早の正体をやっぱり知ってる、って事かな……けど、風早も未来の出来事を知ってるっぽい気がする。 洞窟が崩れた!?!?てか、柊の最期って……ええええええ!?!?ちょ、まっ……なんでえええ!?!? 神の定めたアカシャの通りの未来だと柊は死ぬ。 確か、些細なことは変わっても根本的な事は変わらないって言ってた……つまり柊が死ぬ未来は変わらないって事で…… 決まってる運命に向って、徐々に命を削っていくのって……どんなに苛酷で辛いんだろう…… そんな柊を救いたいと囚われる可能性のある時空の狭間に向かう千尋が……健気だよぉ〜〜ッ!(>_<、) 千尋に心惹かれることのなかった、柊のまんま……アカシャで他の時空の未来を知っているだけの……柊のまんま。 宝玉が未来での柊との出来事を思い出させてる!?柊が柊らしくなってきたよ〜〜〜っ!!\(>ヮ<)/ しかも、千尋が柊一筋っぽくなってきた〜〜!あんなに柊の発言スルーしてきたのに。(笑) 洞窟に一ノ姫が居たぁぁぁ!!これぞアカシャにない未来ッ!!(グッ) しかし、姉妹そろって未来を変えろって難題を押し付けてきたのか……柊も苦労が絶えなかったんだねぇ。 白麒麟が現れるとは思わなんだwおせっかいな味方ねw でも、勝ってよかった!! 未来を変えようとして変えられなかったことを強く知ってる柊だからこそ、諦めざるを得なかったんだろうけどアカシャにない未来にたどり着けて良かった!! 本当にアカシャにない未来かは定かではないかもしれないけど……それでも、柊が死なない世界だもんね。 寝てる千尋の心配をする柊が、何だか可愛かった。 しかも、千尋が戻るのは柊が居る場所しかないって……キャー!ラブラブカップル!バカップルw こういう未来を千尋は求めて、柊は諦めていた……そこが向かった未来の違いなんだろうね。 柊が突き進んだから死の未来で、千尋が突き進んだから生の未来……本当に、千尋は星の調べにもアカシャにも縛られてないねw てか、千尋が望むなら柊は自分のすべてを捧げるって……凄い惚れようだねw 一緒に居て歩む未来を見ていたいって……それが柊の願いなら、確かに千尋の望みは関係ないかもしれないね。 柊も欲張りで、千尋も欲張りで……ああ、なんか欲張りカップルだw でも、そう思えたのも千尋が柊を救いたい一心で時空を超えたおかげだよね……良かった良かったv 二人はこれからもずっと一緒に居てくれたらと思う。 千尋を傍らから支えて、甘い言葉を吐きながらも千尋にスルーされたり照れられたり、逆に嬉しい言葉を投げかけてもらえたり。 アカシャにもない未来を作っていってほしいものだね。 |