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主人公1(相手は鏡夜)

主人公2(相手は環)

主人公2のあだ名

 

第一話
男は嫌いだからね
 
 
第二話
いいいいきなり何すんですか!!
 
 
第三話
ちょ、待って!ハルヒが女ってどういうこと?
 
 
第四話
・・・・・嘘。え、あたしこれ行かなきゃダメなの?
 
 
第五話
"綺麗なものを撮ろう"とか"綺麗に撮ろう"とか考えてると、いいものは撮れないよ
 
 
第六話
ううん、そんな事はない。君はまるで天使みたいに軽いよ。……ほらっ!
 
 
第七話
あんた達にしかない良さだって、ちゃんとあるんだから……それを潰さないで?
 
 
第八話
……嫌だ。その目をしないで……手を振り上げないで……!
 
 
第九話
それを振り切って、前に進めるのは……自分自身の力、だけ……
 
 
第十話
そう言えば、あたし……先輩だけじゃなくて、他の人達の事も何も知らないんだよね……
 
 
第十一話
うちがあいつらと仲良くしてるように見えんなら、その目、捨てちまえ!
 
 
第十二話
先輩』と言った途端、ハルヒの表情は見る見るうちに変わっていった。
その場に固まったように足を止め、少し驚いたような顔をした後、悲しげに眉を寄せる。
 
 
第十三話
……うちなんて、いない方がいいと思いますよ?
酷いこと言っちゃったし、うちがいなくても部活は成り立ちます
 
 
第十四話
意外な一面って奴なんじゃない?っちツンデレ属性だし。
……でも凄い事になったよねー。よりにもよって先輩に惚れちゃうなんて
 
 
第十五話
にっこりと微笑みながら、鏡夜はをまっすぐに見つめた。
その笑顔は、至極の心をかき乱す。
かき乱して、揺らめかせて、ふわふわとした状態にさせる。