儚き月見草
マイミクの璃緒とのリレー夢です。
奇数話を私が、偶数話を璃緒が執筆担当。
漢字で名前を入力してください。(初期表示名はデフォルト名です)
主人公1(相手はラビ)
主人公2(相手はティキ)
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設定(エリ)
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設定(璃緒)
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第一話
*ヤバイ……なんだ、この夢 都合よすぎる……
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第二話
*また、そうやって脅すの?
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第三話
*そうなんだろ?私はエクソシストになる、だから仲間……じゃないのか?
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第四話
*てか、初めてのって初めてじゃなかったら無理しなきゃいけないのか?
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第五話
*気付かいはありがたいけどな、私は夜は眠らない性質なんだ
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第六話
*お願い…。あんなとこにはもういたくないの…。
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第七話
*私に、を疑えというのか?友達を売れと?
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第八話
*へぇ? なんかあたしを疑ってるような言い方に聞こえるのは気のせいですか?
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第九話
*くんから君へ宛てた手紙……興味深いものだったよ
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第十話
*逃げたくて、逃げたくて、それしか考えてなかった。
でもやっぱり幸せすぎて夢なんじゃないかとも思うんだ。
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第十一話
*本当は慰めてほしかった。
本当は、心の奥底に秘めたる思いを引っ張り出してほしかった。
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第十二話
*いいじゃん、俺もあげたいの。……エロくて脱がしやすいやつをな…
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第十三話
*だから、いつも時代も争いは止まらない。
どんなに大きなものも、どんなに小さなものも、元を辿れば意思の違いだ。
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第十四話
*聞いてるよ。でも可愛すぎるが悪い
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第十五話
*どうせ、暗闇の恐怖から誰も助けだしてくれることなんて出来ないのだから。
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