儚き月見草(ラビ、ティキ・ミック) | |
〜第十五話 | 連載中 |
S.V(神田ユウ) | |
全四十話 | 連載終了 |
ラビ | |
ご褒美 | ついてきてからのお楽しみ〜♪数日前からずーっと温存してきてたんだから |
鶴首 | ラビィ〜……早く帰ってきてよぉ |
good smell to drift from morning | あと少しで出来上がるし……部屋で待ってて? |
冷たいお茶と私と君 | 俺はお前が淹れてくれたお茶ならなんだっていいんさ |
神田ユウ | |
心臓から侵食 | ああ……私、本当に神田が好きでしょうがないんだ…… |
Boxing Day | 凄い嬉しいよ、神田 大切にするからね、これ |
空穴来風 | 嫉妬……してくれてる、のかな? |
夢の中の畏怖 | お願いだから……私の前から……消えたりしないで? |
心に鬼を作る | なんだ……神田も私と同じだったんだ |
逢瀬 | ……神田、お誕生日おめでとう |
sugary is modest | ふんっ お前のなら無理でも食う |
お前に包み込まれるように | お前はそのままで居ろって事だ |
アレン・ウォーカー | |
翼があっても飛べはしない | 空って気持ち良さそうだと思わない? |
Ilex aquifolium | だから、今だけは感謝してあげる 生まれてきてくれてありがとう |
apprentice | アレンってば私に甘えちゃって甘えちゃっ───── |
A heart calmly | この世に生を受け、この日まで生きていてくれて………ありがとう |
分かって欲しい | あなたと一つになれるのなら…敵に裏返る事だってするわ |
コムイ・リー | |
命を賭けるに値する者 | しょせん、キミは女の子 って事だよ |