S.V

CONTENTS


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第一話 私は…仇であるアクマと伯爵を…この手で倒したい
第二話 闇に落ちたその時『闇に帰す者』となるだろう…
第三話 新人のくせにやるじゃねーか 度胸も据わってるしな
第四話 慣れない苦しさだったから今回は気を失っちゃったけど…慣れれば大丈夫だよ!
第五話 なぜ…エクソシストがアクマに…?
第六話 あなたがそう言っていても、僕の目には見えるんです
第七話 我慢すれば出来るんだよ、バーカ
第八話 エクソシストの女に会ってよぉ…殺してやったんだ
第九話 あの二人なら…私を気にせずあんた、を…倒す、よ
第十話 アレ、ン…死ぬ、な…まだ…まだ話してない事が、まだ聞いてない…事がある…
第十一話 でも────…グゾルはもう生きてないのに…
第十二話 確かにアレンもらしくないかもねぇ〜あんなに私の事アクマだアクマだ言ってたのに
第十三話 …んだ、意識あったのかよ、てめェ
第十四話 じゃー、痴漢だって大声で訴えても構わないわけ?
第十五話 …アレンの、その左目の五芒星(ペンタクル)と同じだよ 私はアクマの皮にはならなかった…
第十六話 どういうワケか気付くと街の中に戻っちゃうんでしょ?
第十七話 神田は、もしもの為に…リナリーの後を追ってアクマが追ってこないか気をつけてて
第十八話 『ありがとう』って言われて…誰かに私の存在を認めてもらいたかった……
第十九話 もっと素直に助けてくれないわけ!?
第二十話 何が起こるか分からないんだから、仕方ないでしょ
第二十一話 や………め…
第二十二話 私は仲間の為にじゃない 私は悲しきアクマを破壊する者!私はアクマを破壊する為にある……!!
第二十三話 違う……私がほんと……うに、守りたい…………のは……
第二十四話 そんなのは、あんたの嘘!デタラメだ!!
第二十五話 ううん……もしかしたら、敵になってしまうかもしれないんだ……
第二十六話 …………大丈夫だ 俺は死なねぇよ
第二十七話 で、でででで、でっかくなった!?
第二十八話 だって私は─────────…エクソシストだから
第二十九話 全く……少し位待っててくれる余裕を持っててもいいと思うんだけどなぁ
第三十話 ハハ こんな危ないエクソシストが居ていいのかなぁ……
第三十一話 あっぶな─────っい 危うく攻撃受けるところだったよ
第三十二話 あたしに指図しないでもらえるぅ?言われなくても着いてってるんだからさぁ
第三十三話 アッハハハハハハハハ!!!!!!知らないなら、教えてあげるよぉ!
第三十四話 そんなあたしを──────────あんた等はぁ…破壊出来るのかなぁ?
第三十五話 言えねぇっつーのか…?
第三十六話 大切なら…助けようと思わないの?神田……
第三十七話 ………それで、後悔はしないんだぁ?
第三十八話 けど……もうそろそろ……限界、かな……
第三十九話 私が……この瞬間を待ってたなんて知りもしない……
第四十話 もっと強ければ……死なせずに済んだっつーのに






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