RECOLLECT

CONTENTS


カタカナで名前を入力してください。(初期表示名はデフォルト名です)
 
主人公設定
第一話 ……私、誰?ここは……どこ?
第二話 いえ、やはり自分の玩具に手を出されては面白くないでしょう?
第三話 こうやって……記憶があるっていうのは、昔を覚えてるから……羨ましいなぁ
第四話 ……気の所為じゃないと思う
第五話 私だって……私だって、誰よりも自分の事を知りたいんだからっ
第六話 何者って……私が一番、自分が何なのか知りたいよ!
第七話 分かってるわ!分かってるけど……下手に手を出せないのよ!
第八話 ごめん 折角……こんな辛い話をしてくれたのに────……
第九話 なんだろう……さっき感じたのは、気のせいだったの?
第十話 気色悪い手で触らないで!
第十一話 いや……だ……死にたく、ない……よ……
第十二話 身体が動けば……殺したものを……
第十三話 私は……記憶を取り戻したら、みんなに酷いことをするかもしれない
第十四話 私達は……仲間だよね?何があっても……友達だよね?
第十五話 まさか、そんな大どんでん返しが待ち受けているなんて……
第十六話 ちょっ!まっ……ゼロスっ!!
第十七話 は……はいぃぃぃ────!?
第十八話 脱ぐ、から向こう向いてて?
第十九話 意識しはじめるとゼロスの顔が見れないよっ
第二十話 隠し通せるものでもないだろうし、隠してるのは……少し後ろめたい
第二十一話 していないわけじゃない!!信用してないわけないじゃない!
第二十二話 ああ、反吐が出る 魔族に、こんな感情なんて必要ないんだよ
第二十三話 私達は、言葉では『倒す』『滅ぼす』と言ってきた でも、心の底では……
第二十四話 私は……どうなったの?
第二十五話 私の目の前に居るのは誰?こんな怖いゼロスを……私は見たことがない……
第二十六話 生きていて、いいの?
第二十七話 私は、一生ゼロスのそばで──……






スレイヤーズ夢小説に戻る