鋼の錬金術師パロディ劇場・アルフォンス捜索隊珍道日記 CONTENTS |
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主人公設定 | |
プロローグ | アル?・・・アル?! |
第一話 | 本当は可愛くて仕方がないのでしょう。一応、娘ですから。 |
第二話 | 本当はすごく寂しいんですね。 |
第三話 | ウィンリィさんは強いね。 |
第四話 | 家族はいません。 |
第五話 | なんだかんだ言っても、みんな大好き。 |
第六話 | 大丈夫って信じていても、一人は怖いから。もう、一人になるのは嫌だから。 |
第七話 | 大好きなエドに風邪なんてひいてほしくないもん。 |
第八話 | 血をわけた兄弟のエドとアルが理想の兄弟だなって思うの。 |
第九話 | 一人づつ?同室でもいい?あたしはどっちでもかまわないけど。 |
第十話 | ね、手、つなごうよ。 |
第十一話 | ・・や、やだっ!嫌いになっちゃ・・・。 |
第十二話 | おとーさん!あんまりエドいじめないでってば!あたし怒るよ! |
第十三話 | あたしを育て始めたときから、育児ストレスたまると、あーやって解消するの。大佐さんの炎の柱なんだ。 |
第十四話 | この町はあたしの庭みたいなものだったから、知らないはずないんだけど・・・。 |
第十五話 | 無事、アルに会えるように! |
第十六話 | ありがと。エドは優しいね。 |
第十七話 | エドもカッコよかったよ。あの戦いっぷり。ホレボレしちゃうよー。 |
第十八話 | ホント、スカートじゃなくて良かった・・。 |
第十九話 | 天才はエドでしょ?天才錬金術師殿。 |
第二十話 | しつけは中尉さんだってば。 |
第二十一話 | 手紙? |
第二十二話 | 女神に見守られ・・・・・・エド? |
第二十三話 | ・・・人がいねーんだよ。人どころか、犬や猫もいねぇ。 |
第二十四話 | ううんっ。エドは何も悪くないよ。あたしこそ、無神経で、ゴメ・・・! |
第二十五話 | でね、あたし、大佐さんの義娘なの。 |
第二十六話 | 後悔はしたくない。何かあったら、何とかする。なるようになるわっ! |
第二十七話 | 許せ〜〜〜んっ!!罪なき子供達を。中央の連中、成敗しちゃるっ!・・・ヒューズさん除くっ。 |
第二十八話 | こっちとしても、鋼のおチビさんには、まだ死んでもらっちゃ困るんだよ。 |
第二十九話 | 『賢者の石』・・・見せられそうにない。二度と会う事すらできない。 |
第三十話 | しばらく胸貸してやるから、思い切り泣け。 |
第三十一話 | 永遠に会えなくても、忘れはしない。 |
エピローグ | 人は何の犠牲もなしに何も得ることはできない |