NotxxxPersist-ence CONTENTS |
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主人公設定 | |
第一話 | ああ 隠すつもりはなかったんだけどな……まぁ、間違えてるからいいかと思ってな |
第二話 | 俺はいいんだ、女の格好しなくても |
第三話 | なんだ、光もか?同意見かよー…… |
第四話 | 格好の玩具でも見つけた……って感じだな、おい |
第五話 | クリスマスとか、俺には関係ないからな 一緒に祝う奴もいないし……一人暮らしするまでは────…… |
第六話 | せっかく親の承諾を得て女の格好しなくてすんでんのに、好き好んで着るかよ |
第七話 | 何で、私が寂しそうに見えたの?というか……何で馨なんかが私を気にするの? |
第八話 | み、見ちゃいけないものを見ちゃった……んだよな |
第九話 | 苦しい苦しい苦しい……心臓の音が邪魔だっ…… |
第十話 | ────……何?まさか、俺にもあんな芸当しろとか言うんじゃねーよな? |
第十一話 | ……んな馬鹿なこと出来るか、阿呆! |
第十二話 | つーか、なんなんだよ……俺のお家事情でも知ってんのか?あいつ |
第十三話 | いいから!大丈夫だ……少し強く打っただけだから、休めば平気だ |
第十四話 | ちょっ……何すんっ |
第十五話 | ……どんなって、普通の一般家庭だぜ?どこにでもあるような……な |
第十六話 | 確信犯ほど厄介なことはない…… |
第十七話 | 深化し過ぎる前に仲直りしろよな? |
第十八話 | あー……いい加減にしてくれ、ほんとに |
第十九話 | 心無い言葉が口を割って出てきて、相手を傷つけて……どんどん傷口が開くんだ |
第二十話 | 頼むから、こんな喧嘩でいらない傷増やすなよっ |
第二十一話 | こうして気に掛けてくれるのは嬉しいもんだな |
第二十二話 | ……俺を何だと思ってる |
第二十三話 | せめて『中性的』だと言ってみたらどうだ?ああ、そういう言葉があるって事も知らなかったんなら仕方ないな |
第二十四話 | 俺のことはどうでもいいんだよ!そう教わったんだ! |
第二十五話 | 俺さ……こうやって生きることしか分からないんだ |
第二十六話 | あの日々が……また、始まる? |
第二十七話 | ……相談するような事じゃ、ありませんから |
第二十八話 | だからこそ、私の心の闇に踏み込ませたくなかったんです |
第二十九話 | 俺の心の闇を見て欲しくなかったんだよ!知られたくなかったっ!! |
第三十話 | 俺、本当に好きだったんだ……どうしようもないくらいに |
第三十一話 | ほんと、嫌になる……誰が誰を好きになろうが、その人の勝手なのにな |
第三十二話 | なんで俺は、馨じゃなかったんだろ |
第三十三話 | 俺、どうしたらいいのか……も、分からねぇよ |
第三十四話 | 俺が好きなのは光なんだ!! |
第三十五話 | 卑怯かもしれないけど、今を壊したくねぇから…… |
第三十六話 | 俺はこのまま、光を好きでいるか、いつか光を好きじゃなくなるか……どっちかしか道はないんだよ! |
第三十七話 | なるほど、引く手数多状態か |
第三十八話 | ヤベ……俺、もう引き返せねぇトコまで来てるかも…… |
第三十九話 | 言わなきゃ続けるからね? |
第四十話 | 光も馨も……ずっと二人の世界で生きてきたんだもんな |
第四十一話 | 光は馨の双子の兄なのにな……こんな事でジェラシー感じてどうすんだか、俺は |
第四十二話 | それとも、"馨が"俺とデートしたかったのか? |
第四十三話 | もっと、早く……その言葉を、聞きたかった…… |
第四十四話 | 僕は、を信じてるから |
第四十五話 | ……あのさ、……学校卒業したら…… |